バッチ博士の遺産
本日はバッチ博士の哲学を学ぶ会でした。
アロマ以外に 私がやっているバッチフラワーレメディを
発見したエドワード・バッチ博士自身の哲学を 皆で学習していく場です。
テキストとして使用している「なんじ自身を癒せ」は1930年に出版されましたが
博士が医者、細菌学者として築いた輝かしい業績と名声をすべて捨てて
本格的にバッチフラワーレメディ探求に乗り出した時代にあたります。
博士は身体の症状とマイナスの感情を直接関係づけ、病気によってその背後にある
感情が推測できるという考えを持っていました。
これから 少しづつ 彼の哲学を紹介していきたいと思っています。
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